薬ごとの物語

薬ごとの物語

“使いやすい薬”の裏には、静かな逆張りがある――アリピプラゾール開発小史

アリピプラゾールが“使いやすい”とされる理由を、薬理作用・開発哲学・現場での使われ方から多角的に読み解きます
薬ごとの物語

「あのダイエット注射」、実は糖尿病治療の革命児だった件。GLP-1受容体作動薬のすごいところ

血糖も体重も下げるGLP-1作動薬。その誕生の背景には、腸の底力とトカゲの唾液があった──治療の常識を変えた物語。
薬ごとの物語

ACE阻害薬の常識を壊した薬 ― エンレストが面白い

エンレストが登場するまでの治療戦略の変遷を、心不全治療の歴史から読み解く。薬の背景を語れる薬剤師のための記事。
薬ごとの物語

ロスバスタチン vs アトルバスタチン ― 何が違う?

LDLは同じでも、ドラマは違う。強者スタチン2剤の“処方の物語”を、代謝、作用、現場のリアルから語り直す。
薬ごとの物語

チクロピジンとは何者だったのか知りたい人への記事

“かつての主役”チクロピジンの栄光と退場を辿ることで、抗血小板薬の進化のドラマを読み解く一編。薬の現在地が見えてくる。
薬ごとの物語

BPSDと抗精神病薬、「効いている」の判断、できていますか?

BPSDの抗精神病薬。「効いている」と「効きすぎ」の境界を見極める力とは?薬剤師がBPSD治療で副作用と向き合い、継続か報告かを判断する“天秤の技術”を解説します。
薬ごとの物語

潰瘍性大腸炎のステロイドで困らないための記事

効く。でも長くは使えない。潰瘍性大腸炎の“最初の薬”ステロイドが背負う矛盾と美学を、歴史と戦略から読み解く。