糖尿病

実務で語れるネタ

フォシーガのジェネリックはなぜ2型糖尿病のみ?ダパグリフロジン“虫食い適応”の理由

フォシーガ(ダパグリフロジン)のジェネリックが「2型糖尿病のみ」の適応となる理由を、SGLT2阻害薬の歴史、DAPA-HF・DAPA-CKD試験、用途特許、再審査期間の観点から薬剤師向けにわかりやすく解説。疑義照会や調剤監査の実務対応まで踏み込みます。
薬ごとの物語

SU薬(スルホニルウレア)の歴史と世代別の違い:日本の承認・使用の変遷、低血糖リスク、現行ガイドラインまで徹底解説【薬剤師向け】

日本のSU薬(スルホニルウレア)を歴史から整理。第1〜第3世代の違い、承認と使用の変遷、低血糖・体重増加などの注意点、グリメピリド等の位置づけを最新ガイドラインと他剤比較で解説【薬剤師向け】。
薬ごとの物語

SGLT2阻害薬の歴史:薬剤師のための解説

SGLT2阻害薬の歴史を薬剤師向けに解説。フロリジンの発見から主要薬(ダパグリフロジン、カナグリフロジン、エンパグリフロジン)の登場、EMPA-REGやCREDENCEなどの臨床試験、心不全・CKDへの適応拡大とガイドライン動向までまとめました。
薬ごとの物語

チルゼパチド(マンジャロ®)って何がすごいの?

GLP-1作動薬とGIP受容体作動薬の“二刀流”──注目のチルゼパチドがもたらす新たな治療戦略とは?糖尿病と肥満の両面にアプローチする仕組みや、海外試験での注目データ、薬剤師としての視点まで、今後の選択肢を広げる一剤を読み解きます。
薬ごとの物語

DPP-4阻害薬の立ち位置分かる? ― 内服でインクレチン治療

メトホルミン時代の“次の一手”として登場したDPP-4阻害薬。GLP-1受容体作動薬との関係やアウトカム重視時代における現在の立ち位置、そして“使いやすい選択肢”として評価され続ける理由を深掘り。
薬ごとの物語

ピオグリタゾンの昔と今 ― 糖尿病からNASHへ、静かに舞台を移した薬

一度は使われなくなった薬が、別の病気で再び脚光を浴びる──そんな逆転劇、ちょっとワクワクしませんか?ピオグリタゾンは、糖尿病の枠を越えてNASHという新しい分野で静かに存在感を取り戻しています。その背景にある“理由”と“希望”を、追いかけます。
薬ごとの物語

メトホルミンーなんでこんなに使われるの?(見ない日ないよね)

「CVOTなき第一選択薬」──古くて新しいメトホルミンの逆転劇と、現代糖尿病治療の“起点”としての真価を探る。
薬ごとの物語

「あのダイエット注射」、実は糖尿病治療の革命児だった件。GLP-1受容体作動薬のすごいところ

血糖も体重も下げるGLP-1作動薬。その誕生の背景には、腸の底力とトカゲの唾液があった──治療の常識を変えた物語。